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2019 第40回 青龍映画賞
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第40回青龍映画賞審査対象作-2019
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第39回 青龍映画賞 - 2018
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2018 第39回青龍映画賞 ノミネート発表 - 2018.11.01
2018 第39回青龍映画賞 結果 - 受賞者・作 - 2018.11.23
第38回青龍映画賞 - 2017
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第38回青龍映画賞行事日程
2017 第38回青龍映画賞 お便り
第38回青龍映画賞 ノミネート発表
第38回青龍映画賞 結果 - 受賞者・作 - 2017.11.25
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第37回青龍映画賞 ノミネート発表
第37回青龍映画賞 結果 -受賞者・作
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2016 第.37回青龍映画賞 お便り
第36回青龍映画賞 - 2015
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EBS国際ドキュ映画祭
EIDF2014 - EBS国際ドキュ映画祭
EIDF審査委員及び授賞内訳
EIDF2014 審査委員及びEIDF授賞内訳(EIDF Awards)
審査委員長
Victor Kossakovsky(ロシア)
ドキュメンタリー監督。
1961年ロシアレニングラード(現サンクトペテルブルク)生まれ。
代表作:「ベルロプさんの家族ら」、「静かにしろ!」、「デモンストレーション」、「地球反対側の肖像」など
モスクワで映画を勉強して1988年以来作品活動を続けている。出世作「ベルロプさんの家族ら」で アムステルダム国際ドキュメンタリー映画際で長編部門大賞を受賞して、ニューヨク現代美術館、パリ ポンピドゥー・センターなどで特別展を開催した。
審査委員
David Royle
アメリカ スミソニアン・チャンネル首席副社長(EVP)
前 ナショナルジオグラフィックTelevision&Film 首席副社長
スミソニアン・チャンネルのコンテンツ制作及び需給、編成などを総括している。彼はまた、過去ナショナルジオグラフィック在職当時、「エクスプローラー」シリーズの制作を指揮って歴史上エミ賞をもっとも多く受賞したテレビシリーズを誕生させた。2007年創業以来、スミソニアン・チャンネルは急速度で成長して現在はアメリカ全域の衛星放送及びケーブルを通じて提供されており、情報とエンターテインメントをすべて提供する高級で現代的なイメージのノンフィクションチャンネルとしてその立地を堅固にしている。
審査委員
Ramona Diaz
フィリピン系アメリカ人監督・製作者
アメリカ ボストンEmerson College 卒業。
アメリカ スタンフォード大学校 メディアコミュニケーション修士
代表作:「Spirits Risind」、「Imelda」、[The Leaning]、「Don’t Stop Believin: Everyman’s Journey」など
数年間の作品活動結果ニューヨークトライベッカ映画祭、サンフランシスコ国際映画祭、ドバイ国際映画祭、サンダンス映画祭など多数の著名な映画祭へ招待された経歴の監督。フィリピン内部の話を社会・文化的に探求した作品で世界的な注目を浴びてきた。
審査委員
Sinai Abt
テルアビブ国際ドキュメンタリー映画祭(DocAviv)芸術監督
イスラエルチャンネル8編成総責任者
イスラエルの唯一ドキュメンタリー専門映画祭DocAvivの芸術監督として「バシルとワルツを」、「転生を探して」、「パレスチナ占領の適法性に関する報告書」などの作品を発掘、編成した。
審査委員
チュ・ドクダム
1994 EBS入社
現 EBS教育ドキュ部部長
2009「韓半島の人類」3部作演出
ドキュプライム「ファザーショック」企画
2014放送通信委員会大賞
2013年6月放送通信審議委 今月のいい番組賞
第7回 Media Awards 優秀賞
EIDF授賞内訳(EIDF Awards)
- フェスティバルチョイス(Festival Choice)
区分
内容
大賞 (Grand Prix)
10,000 ドル(USD 10,000)
ドキュメンタリー精神賞
(Spirit Award)
7,000 ドル(USD 7,000)
審査委員賞 (Special Jury Award)
5,000 ドル(USD 5,000)
Unicef特別賞 (unicef Award)
5,000 ドル(USD 5,000)
視聴者・観客賞 (Audience Award)
3,000 ドル(USD 3,000)